沿革
1958年12月 (昭和33年) |
創業者である小笠原 健祐が水道用資材の販売を目的に渋川市中之町にて「小笠原商店」を創業 |
1965年7月
(昭和40年) |
渋川市中村726番地に倉庫を建設 |
1968年2月 (昭和43年) |
資本金600万円に増資 「株式会社小笠原商店」に改組 |
1975年5月 (昭和50年) |
渋川市中村726番地に本社社屋を新築 「水に関する総合商社」として管材機器事業部、水処理事業部、下水処理事業部と3部門制を採用 |
1984年9月 (昭和59年) |
渋川市中村786番地に「OGASAWARAビル」竣工 本社及び倉庫を移転 |